<aside> 💡 最初に表示されるアイコンの初期配置の設定方法を紹介します。

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目次

１．教材の設定

教材の設定として、アイコンの初期の配置、問題の設定を行うことができます。

• アイコン

  • マットの上に配置したカードは、実際に使用するロボットの障害物や目的地、スタート、ゴールとして使用します。
  • マット外に配置したカードは、マットに設置できるカードとして使用します。

  

• アイコンの配置

  • アイコンは、横１１マス×縦９マスに配置します。
  • アイコンが配置されるマスは左上から順に、１～９９の番号が割り振りされています。

• アイコン配置番号

  • 99マスのアイコン番号は、各マス２桁の数字でアイコンの種類を設定した198桁の文字列がアイコンの配置情報になります。
  • アイコンの種類の番号は、アイコンの種類・変更・追加をご参照ください。
  • 例えば下記の配置の場合のアイコン配置番号は下記の198桁の文字列になります。

  090909090909090909060509030909090909090909090909081010101010100909090910101010101010090909091010101010101009090909101010101010100909090910101010101007090909090909090909090909090917181920212223242526

• アイコン配置番号の作成

下記Excelを使用すると簡単にアイコンの配置番号（198桁の文字列）を作成することが可能です。

toio アイコンの配置番号作成.xlsx