ビジュアルプログラミングを授業で行う際は、「ビジュアルプログラミングマット DY-1」が必要です。
ビジュアルプログラミング用マットは両面印刷されており、本サイトで紹介している各教科のカリキュラムに対応しています。
算数や数学で使用するマットで、グラフ用紙の印刷がされています。
(*)DY-10と印刷されているマットもありますが機能は同じです。
下記のブロックで、toioが進む歩数を指定できます。その時の歩数の大きさは下記の大きさになります。